Naked Raku ワークショップ Part2

Part1に続いて焼成編です。


こちらが使用するラク窯。
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三段式になっていて、上から順に効率よく作品を取り出せます。
下の段にある炎口部からガスバーナーで焼成、940℃まで温度を上げます。


目標温度に達したら上蓋を取り外し、火ばさみで作品を掴んで・・・
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おがくずや新聞紙などの入った缶に投入。
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作品の熱で、缶の中のおがくずたちはすぐに燃え上がります。
上からさらにおがくずを振りかけます。


二段目を外した状態。
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分かりにくいかもしれませんが、釉薬が溶けてガラス状になっています。


どんどん作品を缶に投入。
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時間が命の作業、それに高温のものを扱うのでこの時は場の空気が違います。


ある程度燃やした後、缶に蓋をします。
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この閉めっぷり、今日はなんだかカッコいいじゃないかToygan!


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フゥ、ひと仕事終えたぜ、って感じのアシスタントのOzhan君。
10近く歳が下なのに、アンタ、渋いよ。


このまま約15分ほど、炭と煙の充満する缶の中で作品を燻します。
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煙がくすぶっている様子は、まるで戦場あとみたいな雰囲気。

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戦場カメラマンも仕事に熱が入るぜ。

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危ないってば。。。






ちなみに今回僕は、ずっと前に作ってほったらかしていた器をもってワークショップに参戦しました。

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手順通りに全体に化粧土を塗って


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その上から釉薬を塗ります。


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外側は試しにニードルで竹を掻き落としてみる。


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こんな感じになりました。


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内側は細工なし。

この僕の器も一緒に窯に詰めて焼成しています。
さてさて、どうなるのでしょう。。。



次回、作品取り出しです。





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by teppeiyama | 2011-05-06 17:48 | RAKU焼 | Comments(2)
Commented by yildizKSmama at 2011-05-07 00:39 x
おがくずを入れて燻すところは、キャンプでスモークフードを
作っているようで本当にお料理教室みたいです。
Teppeiさんの竹の器がどうなるか、ワクワクしてきました。
Commented by teppeiyama at 2011-05-07 03:19
僕も自分自身でNaked Rakuをするのは初めてなんですよ。
友達がいつもやってるのでやり方は知っているのですが、なかなか機会がなくて・・・。
日頃電気窯で焼成しているので、こうやって直に炎に触れられるのは楽しいものです。