カテゴリ:地中海紀行( 16 )

夏の地中海は焼けるように暑くて、屋外の遺跡巡りはしんどいです。
8月始めの暑い盛りにフェティエに来た僕らは、遺跡巡りには足が向かない。
でもちょうど滞在中のペンションの近くに博物館があったので、そちらをのぞいてきました。

フェティエ近辺で発掘された古代の陶器、彫刻、ガラスなどがたくさん展示してあり、
陶器についてはデザインや技法で勉強になることも多かったので少し紹介します。


ワインやオリーブオイル等を貯蔵する陶器の壷。(ヘレニズム〜ローマ前期)
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Lagynosと言うそうです。
液体を入れても大丈夫ってことは、ある程度焼き締まってるということなのかな。


同じくLagynos、
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こちらは赤土に白化粧をしてベンガラで絵付けされています。


ヘレニズム期のSkyphosと呼ばれるワインの杯。
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こういった陶器でワインを飲むのもいいですよね。ワイン杯、作るか!?


そのとなりにあったお碗がまた興味深い。
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器の表面の加飾、縄目文様みたいなものかなと思いきや、

よく見てみるとこれは間違いなく“飛びカンナ”です。
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飛びカンナって古代ローマでも使われた技法なんだな。びっくりした。


これらもヘレニズムあたりの器。
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手前の器、形といい質感といい、茶道に使う楽茶碗みたいですね。
となりに“本阿弥光悦”と立て札が置かれていても違和感ない。
何用なのかは残念ながら説明がありませんでした。


Amphoraという貯蔵カメ。
ブドウや穀物、ワインやオリーブオイルなどを入れて保存、運搬をするためのものです。
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写真では分かりませんが、 底が尖っていて自立できないものもあります。
そういうものは柔らかい地面にさしたり、穴があいた専用の台にさしたりして立たせるそうです。
最初から平たい底のものを作ればいいのにと思うのだけど・・・(作るのも手間がかかるよね)


Kraterと呼ばれるワインと水を混ぜるために使われたカメ。
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古代ギリシアでは、希釈しないワインを飲むのは大変な「無作法」と見なされ、
そうして飲む人物は節度と徳に欠けた大酒飲みと見なされた(wikiより)ということです。
昔のワインは今のものよりだいぶ濃かったのかもしれませんね。


これも同じくKrater。
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Red-figure(赤像式)という技法で描かれています。
生乾きの赤土の陶器の表面に泥漿のようなもの(ニス?とも)で絵付けがされています。
焼成すると絵付け部分が光沢のある黒になるそうです、
Red-figureの名称の由来は、人物等のモチーフのシルエットが赤土の素地の色(赤)であること。


これに対しBlack-figure(黒像式)というのがあります。(年代的にはこちらが先)
こちらは人物等モチーフのシルエットを泥漿で黒く塗りつぶしてから、針のような先の尖ったもので
ディテールを描いていく技法です。要するに掻き落とし、ですね。
人物像が黒になるのでBlack-figureと言います。

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こういったものがBlack-figure。

この両技法、古代ギリシア陶芸の歴史の中でとても重要な技法で、
絵付けの特徴的な黒は鉄還元法などと呼ばれる焼成方法で焼かれたそうです。
僕も難しいことはよく分からないので、興味のある方は上記リンク先Wikiを参照してください。
※英語版はもっと詳しいです→Black-figureRed-figure 写真を見るだけでも面白いですよ。


さて、これが何だか分かる人はいるでしょうか。
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ローマ時代を背景にした映画などで目にしたことがあるかもしれません。
Kandilと呼ばれるオイルランプです。


Kandilの上部には凝ったデザインが施されているものもあります。
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菊紋っぽいです。


面白いのはこれ。
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キリスト以前のギリシア・ローマの文化っておおらかであっぴろげで気持ちがいいですね。
今こういうの作ったらあまりいい顔されないだろうな。


もっと大胆な構図もあり。
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こういったモチーフはこのKandil=オイルランプでよく使われたそうです。
寝室用オイルランプはこういうモチーフなのかなあ。ローマ人はこれを見て燃えるのです。たぶん。


屋外には大きな貯蔵カメがありました。
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だからなぜ底が尖った形になってるんだろう?不思議だ。


今回は体力と知識の都合で陶器だけ紹介しましたが、彫刻とガラス工芸もたくさんあったし
古代の硬貨は文明別、年代別に展示されていて面白かったです。
たまにはこうやってのんびり博物館探索もいいものですね。


Fethiye Müzesi   ※イスタンブルに同名の博物館がありますが別物です
Kesikkapı Mah. Okul Sok. Fethiye/Muğla
0252 614 11 50



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20歳の頃僕は東京に住んでいて、アパートの近くにはトルコ料理店がありました。
トルコ料理って何?なんか陽気なシェフがいるし面白そう、そんなきっかけでバイトを始めました。

トルコという国に対してほとんどイメージがなかったし、
その頃はインターネットなんて使っていなかったこともあって
お店にあった本や写真が僕にとってのトルコ。

お店の壁にかかっていた写真のひとつ。
※実物はちょっと違いますが、まあ似たような感じ。
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紺碧の海に浮かぶ白い砂浜、並ぶビーチパラソル繁る木々。
いつかこの海に行こう。
そんなことを漠然と思いながら、あたふた注文を取り続けた若かりし日々。


時は流れて2011年夏。
野外アートフェスティバルのためにダッチャに来たものの、1週間もするとちょっと飽きる。
どこか別の街に行こうかと思って地図を眺めれば、昨年行きそびれたフェティエが視界に。

せっかくこんなところまで来たんだから、ついでにフェティエに行こう!
そう思い立ったら荷物まとめてバスを乗り継ぎ約4時間、目指すは昔眺めた写真のあの海!


フェティエに着いた翌日、さっそくその憧れの海“Ölüdeniz”へ行ってきました。

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世界のビーチTop5にしばしば選ばれるという(2006年は1位)このオルデニズの海は、
美しい砂浜と緑に囲まれた青いラグーンが特徴です。


断食月ということもあってダッチャの海にはほとんど人がいませんでしたが
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さすがにここは国内外の観光客でいっぱいでした。


こちらが海岸側の海で
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こちらがラグーン。
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ラグーン内は水温が高いです。ぬるま湯に浸かっている感じ。


さて14年後にたどり着いたオルデニズの感想はというと・・・、
正直思ってたより感動しなかった、かな。

オルデニズは上空から見た海とラグーンと白い砂浜の景色が素晴らしいのであって、
砂浜にいる人間の目線程度で受ける印象は、長崎の九十九島にでもありそうな半円状の海岸って感じ。
考えたら当たり前なんだけど、まあそれが14年後に突き当たった現実なのでした・・・。
でも普通に泳ぐには、ビーチの海とラグーンを行き来できるしすごく楽しかったです。
世界のビーチTop5というのにはちょっと疑問かな。所詮ヨーロッパ人が決めたランキングでしょ。


ちなみにここオルデニズはパラセイリングの聖地でもあります。
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空を見上げると色とりどりのパラシュートが優雅に舞っていました。

オルデニズを100%感じたいなら、このように空から海を見下ろさないといけないんですよね。
今回は予算の都合でパラセイリングはできなかったけど、いつかまた来た時には挑戦したいと思います。
その時には20歳の頃の想いがこみ上げてくるかもしれないですね^^





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Villa Mercanから徒歩でも行ける距離にEski Datçaという村があります。

何千年も前よりたくさんの民族と文化が入れ替わり、街ができては廃れていったダッチャ半島の中で、
古代から人が住み続けている唯一の村、ということです。

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年月を感じさせる石畳と、石造りの家。そう、ここは石の村です。


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通りにあるいくつかの建物はお洒落なレストランやバーになっていました。


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草木が架かった小道って美しい。。


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一応こんな感じで観光地的な通りもありました。


村自体、20分ほどで一回りできるくらいの小さな集落です。
今現在あるこの石の家々や道がいつごろ建てられたり舗装されたのかは今イチ分からず。
人が定住したのはずいぶん昔なのでしょうが、建物や道はかなり後の時代に整備された感じです。


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Villa Mercanの友人夫妻と、通りのお店で軽い食事。
トルコのレストランで食べるパスタは高確率で、昨日茹でたの?っていうくらい残念な味だけど
ここで食べたパスタは奇跡的にめちゃくちゃ美味しかったです^^


哀愁漂う石造りの村Eski Datça、ダッチャに来られる方は是非こちらにも寄ってみてください。
夕方の雰囲気が素敵ですよ。




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嫁さんの高校時代の同級生が、結婚してダッチャでペンション経営してるということだったので
ダッチャ滞在中はそちらに泊まらせてもらいました。

ダッチャ中心街から車で3キロほど離れたところにある「Villa Mercan」

敷地内にはこじんまりした白い建物が二軒。
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食事とお酒が楽しめるバーと、、
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プールがあります。
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庭にはアンティークなテーブルセットに
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ハンモックやベンチがあってのんびりくつろげます。
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朝食も豪華。
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庭で採れた野菜に、20種類以上の手作りジャムがすごくおいしいです!


宿泊する建物の居間。
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壁には友人夫妻のお母さん作のミニアチュールがたくさん飾られています。
「昔よくストゥク・オルチャルという陶芸家の人と共同で展示会やったのよ、去年亡くなられたけど」
というおばさんの言葉にびっくり。人の縁って奇妙なものです。


「畑仕事をしているとごろごろ出てくるから」と、おばさんからいただいたもの。
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古代ギリシアもしくはローマ帝国時代のものと思われる陶器のカケラです。
この周辺には古代に陶器の工房があったんじゃないかということでした。


オーナーのおばさんと友人のトゥルチェさん。
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ビンボーな僕たちのためにスーパー割引価格で泊まらせてくれました。
やっぱり持つべきものは友達です!

ぶっちゃけお世話になったお礼の宣伝なのですが、本当にすごく素敵なペンションです。
僕たちにとってはちょっと敷居が高いところですが、普通の日本人の方々には割安なんじゃないかな。
実際日本でカプセルホテルに泊まるのと同程度の宿泊料金ですし。(もちろん朝食込み!)
いつかダッチャに行ってみようという方は宿泊先として是非ご検討してみてください。
恋人同士でも家族でも、休暇をのんびり過ごすにはとてもいいところだと思いますよ。
※ただし車がないとちょっと厳しいかも。。


Villa Mercan Butik otel & Restaurant
Eski Datça Mah.Yağhane Sk. No:49 Datça / MUĞLA
+90 252 712 3872 
http://www.villamercan.com/






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ダッチャ半島の先端にある古代ギリシア都市、クニドスに行ってきました。
聖闘士星矢にリアルタイムでハマった僕にとって古代ギリシアの遺跡探索はすごく楽しい。


入場料5リラを払って歩を進めると、すぐ右側に雑然と並んでいる神殿の柱の名残。

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ヒツジ!やはり最初に立ちはだかるのはアリエスのムウ!?
頭に流れる ♪抱〜きしめたぁ〜、こ〜ころの小宇宙~・・・


しかし目の前にはそんな気分を萎えさせる現代建築の掘っ建て小屋が。。
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まったくロマンもムードもない。。。視界に入れちゃダメだっ。


クニドスの遺跡は海岸から小高い丘にかけて広がっています。アクロポリスってやつですか?
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青銅聖衣ならぬ海パン&ビーサンで丘を登る。


途中アポロンやアフロディーテの神殿があるんですが、
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完全に廃墟です。三千年ほど前の建物でしょうから当たり前ですけど。。。


丘の頂付近にあった祠。
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中央に設置してある石の祭壇のようなものは、、


古代に使用された日時計でした。
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中央にある穴に棒をさして、半円のくぼみに写った影で時間を計るそうです。
「時間」っていつごろから意識されたんでしょうね?


古代都市にお決まりの円形劇場から眺めるクニドス湾。
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海がきれいなダッチャ半島の中でも、ここが一番透明度があったように思います。


エーゲ海と地中海の間に栄えた商業都市も今は昔。
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朽ち果てた石の廃墟にペガサス幻想はむなしく響きましたとさ。




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夏の地中海はどこに行ってもヨーロッパ人だらけ。
でもDatçaは外国人がかなり少ない気がしました。
半島ということで地理的に地中海を廻るような観光するにはちょっと不便。
交通の便もあまり良くないので車があった方がいいかも。
そういうわけか、Datçaはトルコ人の国内旅行地という感じです。

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ここは中心街近くの海岸。
断食月(今年は8月)の影響なのか、海には人もまばら。
※ムスリムで断食している方は飲食はもちろん、海にも入らないそうです。


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Datçaの海はトルコでも有数の透明度を誇るそうです。
ホントにびっくりするくらい透明な海でした。


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でも日本の海の風景との違いは、海の青よりやっぱり乾いた大地でしょうか。





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2日目。

トルコ陶芸のUsta(職人・親方の意)のろくろ実演です。
登場するはイズミル近郊メネメン出身のAhmet Taşhomcuさん。
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イタリアはファエンツァという場所で開かれた国際ろくろコンクールなるもので、
トルコ人として初めて参加して堂々の2位になったという、すご腕親方さんです。

彼の作品。
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すべてろくろで作っているそうです。
前衛的な作品の多いトルコ陶芸界で数少ない正統派?でしょうか。

さあ、待ちに待ったろくろ実演。
まずは土練りです。
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トルコには菊練りなるものは存在しません。
どすんどすんと粘土を打ち付けて形を整えて終了。この間約30秒。
日本では常識である菊練りに、もしや大した意味はないのではないかと感じてしまうこのあっさりさ。
疑うことも勉強なり。。


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中心を出す土殺しは一度上げ下げして終了、さっさと力任せに腕を突っ込みます。
そうそう、トルコのろくろは半時計回りです。なので左手が内側、右手が外側。


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熊のような腕でみるみる上に伸ばしていきます。すげー。


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見とれていたので正確な時間は分からないですが、
土殺しからここまで5分くらいだと思います。まじ早業。


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最後は慎重に首を整えて終了。

さすがのろくろ技でした。
あまりに早業だったので、見て勉強にもならなかったというのが本音でしょうか。
回転の向きも違うし。
こんなに自在に土をコントロールできると楽しいだろうなあ、と思った
夏日のオリーブの木の下なのでした。


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本日イスタンブルに帰ってきました。
しばらくインターネットともおさらばしていましたので、久しぶりの更新です。
休暇中の様子も少しずつUPしていきます。

先月30日にDatçaで開かれた野外アートフェスティバルのオープニングに行ってきました。
Datçaはアナトリア半島の南西に突き出ている半島に位置し、ちょうどこの半島を境に
北がエーゲ海、南が地中海となっています。

会場はDatça中心地から車で30分ほど山を上ったところにありました。
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UKKSAの敷地内に大小約350点の作品が展示されています。
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少し展示作品紹介。
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会場にある作品の9割は陶芸作品でしょうか。
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日本で一般的にいう陶芸の空気はここにはありません。
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材料が粘土というだけで、なんかもう別の分野。


中にはかわいらしいチニの絵皿も。
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まわりに前衛的な作品が多すぎて、お皿のコミカルな絵柄になんだかホッとします。


規定では作品は40㎝以上でしたが、それ以下の作品もたくさんあります。
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大学の先生の「ここはトルコよ、誰も大きさ測ったりしないわよ」は正しかった。。。


でもやっぱり野外なんだからこれくらい大きいほうが見映えがいいですね。
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ヒンドゥーの神様でしょうか?あなたムスリムなのにこんなの作っちゃっていいの?
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これは、僕がトルコで最初にお世話になった陶芸家Aylaさんの作品。
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トルコの伝統芸術であるエブルというマーブリングの技法を応用した色付けがきれいです。


屋内にはこういったインスタレーション的な作品。
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さてさて僕のはこんな感じで展示されていました。
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どうせなら草木の間とかにちょこんと置いてほしかったけどね。


そして会場はキューバ音楽とダンスで大いに盛り上がったのでした。
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つづく。。


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イスタンブルへの帰り道、同じ地中海沿いにあるGöcekという街に行きました。
ここには僕がトルコに来てから最初の2年間、お世話になった方が昨年から経営している
日本料理店+バンガローがあるのです。

Kalkanから2時間、バスを乗り継いで着いた先には・・・

ででーーん
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何とも立派な門構え。地中海の田舎町でこれはスゴい・・・。


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SUSHI&POOL、なんとも粋な組み合わせですね。これは新しいぞ^^


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中に入ればそこはやっぱり南国。プール奥のバンガローに泊まらせてもらいました。

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日暮れの地中海に、・・・鳥居! ど真ん中ストライクな THE NIPPON。


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その先には小型ボート、にぎり号。無人島でキャンプしてても寿司の配達頼めますよ。


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ちゃんと日本人の職人さんいました。さあ寿司食うぞー。

ということでお腹いっぱいお寿司ご馳走になってきました。
何年ぶりだろう寿司を食べたのは・・・、すごくおいしかったです。

続きはこちら・・・
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数ヶ月前たまたま買った雑誌に、ある女性陶芸家さんの記事がありました。
そこにあったのは、白い磁器のカップやお皿に繊細な線で描かれた女性の顔。
けばけばしいデザイン(失礼。。)が多いトルコで、シンプルな色やデザインがすごく魅力的に映りました。

それと、トルコでは磁器の作品、そして日常で使うものを作る作家さんをあまり見かけないので
こんな作品を作る人もいるんだな、一度会ってみたいなと思っていました。

工房の住所が地中海方面の知らない場所だったのと、その後の忙しさで彼女のことは忘れていたのですが
ちょうどKalkanに来る前にVitrAでお世話になっている友人から
「Kaşに行くことがあったら寄りなよ」と言われて紹介された、彼の大学の後輩だという陶芸家さん、
なんか名前に覚えがあるなあと思ったら、僕が雑誌で見つけた女性、Sibel Düzelさんでした。
It's a Small World !

なんでも友人と彼女は10年ほど前に世界で初めて(・・・一応トルコではそう説明されてます)
陶芸作品の海中展示をされたそうです。

その時の写真がこちら
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雑誌を見つけた時には馴染みがなかったKaşという街、ちょうど今滞在しているKalkanの隣町です。
運命的なものを感じますね、これは行かなきゃ!

続きはこちら・・・
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